埼玉県川口市の中古車・廃車の買取り、自動車解体、お見積りのご依頼お待ちしております

2021/12/23 更新

 

 

アールレックスは、埼玉県川口市の中古車・廃車の買取り、自動車解体を得意とする、自動車リサイクルの専門業者です。

埼玉県川越市に本社を置く弊社は、埼玉、東京、群馬(関東エリア)を中心に中古車の買取りや、自動車パーツの販売をさせていただいております。

埼玉県の自動車リサイクル、中古車・廃車の買取りを得意とする弊社は、埼玉県川口市でも一口に中古車と言っても不動車や故障車、改造車など様々な車種のお見積りから買取りをさせていただいています。

埼玉県川口市は、人口総数約606,000人、総世帯数約296,000世帯の埼玉県の南端に位置し、荒川を隔てて東京に接しており、また県内では戸田・蕨・越谷・草加・さいたまの各市に接しています。また、市の大部分が都心から10~20キロ圏内に含まれます。川口市でも中古車・廃車の買取り事例は数多くあり、軽自動車から大型車まで幅広く中古車・廃車の買取りを行ってきました。アールレックスではSDGsを達成すべく、使用済み自動車の再資源化やリサイクルパーツ使用斡旋によるCO2削減、外国人技能実習生制度利用による発展途上国への技術提供やジェンダー平等なディーセント・ワークを実行しています。自動車リサイクル法を遵守し、自動車リサイクルを通じてエコロジーに貢献しています。埼玉県川口市の中古車・廃車買取りであれば、ぜひアールレックスにご相談ください。買取りについてのご相談やお見積りの依頼もお待ちしております。

 

埼玉県川口市の中古車・廃車の買取り、自動車解体は自動車解体業者のアールレックスで

アールレックスは、自動車リサイクルの専門業者です。埼玉県全域を含む、東京や群馬など幅広いエリアを対応しております。お客様より中古車・廃車を頂ける喜び、自動車をリサイクルする喜び、リサイクルパーツを販売する喜び、そして私たちの喜びをお客様へ反映できるよう日々研鑽を積んで業務に励んでおります。今後もコンプライアンスの徹底と環境保全型企業を目指し、自動車リサイクルに携わる事業を展開してまいります。

主軸となる中古車の買取り業務では、軽自動車から大型車をはじめ、事故車・不動車・改造車とどんな中古車も買取りいたします。

中古車の買取りは比較サイトなどで無料見積もりを複数社まとめて依頼できるので、私たちのような中古車・廃車買取り専門業者と比較してみるのもオススメです。当社でもお見積もりは無料ですので、埼玉県川口市で中古車の売却をご検討の際はぜひご相談ください。

埼玉県川口市について

 

川口に人が住み始めたのは、今から約2 万年前といわれています。その頃、川口の南部は海面下にありました。北東部の台地には、旧石器時代の天神山遺跡や縄文時代の遺跡である新郷貝塚をはじめ多くの遺跡が残されており、海辺で生活を営んだ祖先を知ることができます。

川口の名称は、旧入間川(現在の荒川)の河口に臨んでいたことが由来ともいわれていますが、『義経記』には、治承4 年(1180)、源義経が兄頼朝の挙兵に加わるため、奥州から鎌倉に向かう途中、武蔵国足立郡小川口で兵をあらためたことと記されています。

戦国時代、川口は、太田氏や北条氏の支配地となりますが、江戸時代に入るとほとんどが幕府直轄領となり、代官の支配下に入りました。見沼溜井や見沼代用水、赤堀用水などの灌漑治水によって農業が一層発展しました。また、市内を南北に貫く日光御成道は、徳川家康の霊廟を日光に移した元和3 年(1617)以降整備され、川口にも将軍の日光社参に伴う休憩所(錫杖寺)や駅逓業務を行う問屋場がおかれました。

享保13年(1728)の見沼代用水路の開さくによる舟運・陸上交通の整備に伴って商品の流通が盛んになり、今日の川口の発展の基となる種々の産業が興りました。鋳物産業は、江戸中期以降は技術の確かさと江戸町民の需要増大によりますます盛んとなりその数もさらに増えて発展の一途をたどりました。また、承応年間(1652~1654)に安行の吉田権之丞によって始められたという植木や苗木の栽培は、明暦3年(1657)の江戸大火によって焼野原となった江戸へ、植木や草花を供給して以来発展しました。さらに幕末期には、織物・釣竿が江戸を中心に商品として進出するようになりました。当時の川口町は、今の本町1 丁目と金山町を中心に300 戸ほどの家が集まっただけの小さな町で、現在賑やかな川口駅前や栄町・幸町付近は見わたす限りの田畑や湿地帯であったといわれています。明治末期には鋳物工場が150 軒ほどになり、荒川や芝川の舟運を利用して原料や製品運搬が行われました。その後、川口町駅や新荒川大橋ができると鋳物産業を中心に飛躍的発展をとげ、「鋳物の街川口」の名は全国に知られるようになりました。

昭和8 年4 月1 日に、川口町・横曽根村・南平柳村・青木村の1 町3 村が合併し、昭和15 年には、芝村・神根村・新郷村の3 村を合併。更に昭和31 年に安行村、昭和37 年に美園村の一部であった戸塚を合併しました。そして平成23 年10 月11 日、人口約6 万人、面積6.22平方キロメートルの鳩ヶ谷市と合併し、人口約58 万人、面積約62 平方キロメートルとなった新川口市がスタートしました。古くは「日光御成道(にっこうおなりみち)」で結ばれた宿場町として共に栄えた両市。川口宿、鳩ヶ谷宿が一つになった新しい川口市は、平成30 年4 月1日に中核市へ移行し、さらに選ばれるまち川口の実現に向け歩みを進めていきます。

当社では自動車リサイクル業を通じて川口市の環境を守り続けます。

 

埼玉県川口市の中古車買取事例

当社では埼玉県川口市のほか、川越市(かわごえし)上尾市(あげおし)朝霞市(あさかし)、伊奈町(いなまち)、入間市(いるまし)、小鹿野町(おがのまち)、小川町(おがわまち)、桶川市(おけがわし)、越生町(おごせまち)、春日部市(かすかべし)加須市(かぞし)、神川町(かみかわまち)、上里町(かみさとまち)、川島町(かわじままち)北本市(きたもとし)、行田市(ぎょうだし)、久喜市(くきし)熊谷市(くまがやし)鴻巣市(こうのすし)越谷市(こしがやし)さいたま市(さいたまし)坂戸市(さかどし)、幸手市(さってし)、狭山市(さやまし)志木市(しきし)白岡市(しらおかし)、杉戸町(すぎとまち)、草加市(そうかし)、秩父市(ちちぶし)、鶴ヶ島市(つるがしまし)、ときがわ町(ときがわまち)、所沢市(ところざわし)、戸田市(とだし)、長瀞町(ながとろまち)、滑川町(なめがわまち)新座市(にいざし)蓮田市(はすだし)、鳩山町(はとやままち)、羽生市(はにゅうし)飯能市(はんのうし)、東秩父村(ひがしちちぶむら)、東松山市(ひがしまつやまし)、日高市(ひだかし)、深谷市(ふかやし)富士見市(ふじみし)ふじみ野市(ふじみのし)、本庄市(ほんじょうし)、松伏町(まつぶしまち)、三郷市(みさとし)、美里町(みさとまち)、皆野町(みなのまち)、宮代町(みやしろまち)、三芳町(みよしまち)、毛呂山町(もろやままち)、八潮市(やしおし)、横瀬町(よこぜまち)、吉川市(よしかわし)、吉見町(よしみまち)、寄居町(よりいまち)、嵐山町(らんざんまち)和光市(わこうし)蕨市(わらびし)の中古車の無料引取にも対応しています。

年間一万台以上の買取り実績から、お客様にご満足いただける査定をさせていただきます。